昨日(5月16日)下の内容で「祝令和 サイト用動画ラベル」のプレスリリースを配信致しました。
リリース記事を紹介するサイトにアクセスしたメディア担当者やフリーの記者は、2日間でなんと469人!その結果、124のニュースサイトへの掲載に。
昨日、プレスリリースを配信したことをブログでお伝えしましたが、そのリリースの今日時点での結果がわかりました。
実は、このプレスリリースは「リリース配信会社」に登録して配信していて、その提携の31のメディアに掲載されることはわかっていたのですが、昨日の時点で300人を超えるメディア担当者やフリーの記者などが、このリリースを見に来ていて、ちょっと期待していたのですが、今日、その結果を見てびっくり!
下の分析データを見ると、訪問者が469人で掲載したメディアが124にもなっていることがわかりました。
これぞ令和の手法?(=令和メソッド)
もし、これだけの数のメディアに有料広告として掲載していたら、膨大な広告費がかかるはずです。よく、ニュースなどで、「広告費に換算すると…」などと言いますが、「祝令和 サイト用動画ラベル」の場合、わずかなリリース配信手数料だけで、広告費に換算するととても大きな金額分の広告を出したのと同じ効果が得られた、ということになります。
以前、都内のある観光系の団体から依頼されて、このリリース配信を利用したことがあり、「使い方によってはとても有効なPR手段になるかも…」と思っていたため、今回このシステムを使うことにしたのですが、改めてその威力を痛感した、というところです。
同時に、これこそまさに「令和メソッド」(=令和時代の新たな集客手法)なのではないかとも感じました。
真の「令和メソッド」にしていくために
今回の「祝令和 サイト用動画ラベル」のプレスリリースは、現時点でも期待以上の効果を挙げることができたのですが、その要因として
★「祝令和 サイト用動画ラベル」という商品自体に新規性、話題性があり、パブネタとしての力があった
★派手なプロモーション映像や他とは全く違う動画演出を行う「REIWA-METHOD」のサイトがあり、それを「面白い」と感じさせる力があった
などが考えられ、それ故期待以上の効果を挙げられたのかもしれません。
つまり、他の中小企業で同じことをしても、期待外れに終わる可能性がある、ということです。ならば、私たち「REIWA-METHOD」がお手伝いをして、成功要因を作ればいいのではないか…
この点については、さらに検証を続けていきたいと思います。